バンテリンサポーター 腰 ぎっくり腰

健康

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今朝、Webミーティングを終えて立ち上がると鋭い腰の痛みが。

もう何度も経験しているのでわかりました。
ぎっくり腰だと。

元から腰は弱い方なのでよく痛めていました。
スクワットで重たいのを持ち上げてぎっくり腰になったり、はたまた長時間座り仕事が原因だったりと理由は様々でした。

最近はスタンディングディスクを使用するようになり長時間の座り仕事はなくなり腰痛もかなり軽減されていました。
(ただずっと仕事時間は長く12,3時間は仕事していたかと)

あと立っている時に変な腰の捻り方を何回かしたのも良くなかったかと。
長らくストレッチもしていません。

思い返すと腰に悪そうな原因は色々とあったようです。

で、今回のぎっくり腰に話を戻すと、なった途端そのままでは歩けなくなりました。
以前職場でぎっくり腰になった時にバンテリンのサポーターを買って難をしのいだ事がありました。
今回もそれをつけて病院へ。

サポーターはこんな感じ↓です。
腰の部分には薄いプレートのようなものが入っています
上が内側で、下が外側です。
クロスになっている部分でサポーターの強さを決められます(締めるほど強くなります)

このサポーターがなかったら歩けてなかったと思います。
ただ、かなり太ったのでサイズがパツパツで、ちょっと動くと外れそうだったので新しいサポーターを病院でもらいました。

1点、診察の時に先生にサポーターのつけ方が間違っていると指摘を受けました。
とういうのが筋トレ用の腰のベルトのように上の方に(おへそに重なるように)巻いていたのですが、どうもこれがダメだったみたいです。

正しい巻き方はおへその下と骨盤上をぐるっと巻くみたいです。
下が骨盤の周りにサポーターを巻いた写真です。
(猫背なのは元からもありますが、ぎっくり腰で胸を張れないからです)

汚いおっさんの写真で申し訳ないですが、もしぎっくり腰になったら、この写真のようにおへその下〜骨盤上を添うようにサポーターを巻いてください。

使っているサイズがMですが、ウェストが今96センチあるので、かなり小さいです。
服のサイズはMですがこのサポーターはワンサイズ大きいLの方が良い感じです。

しばらく筋トレできなくなるのは残念ですが、しばらく療養しようと思います。
みなさんも腰は大切に。。

 

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