ゴールデンカムイ第4期の第4話です。
いや〜方言のせいで何を話しているかほとんど分からなかった笑
今回は鯉登少尉の過去の話でした。
そういえば鯉登少尉は父親が海軍将校なので、なぜ今陸軍にいるのかとこれを見るまでは疑問に思わず。
普通父親が海軍なら本人も海軍に入りますよね。
その理由が今回の話でしたね。
なぜ鯉登少尉があそこまで鶴見を慕っているのか？
というのがずっと謎だったんです。
ですが、今回はそれがわかりましたね。
あとは、
鯉登少年の眉毛は母親譲りだったんですね。
色黒なのは父親譲り。
一つ気になる事が。
覆面男のロシア語がどうも月島の声っぽかったんですが気のせいかな？
英語なら発音でネイティブかわかるけどロシア語はワタクシわかりません。
北海道での誘拐って、これってひょっとして鶴見中尉が…
月島の過去の話でもあったので怪しいですよね。
このワンシーンも意味深ですよね。
今回の個人的なお気に入りのシーンはここです笑
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