ゴールデンカムイの第4期が始まりましたね。
第3期では杉本がついにアシㇼパと会う事が出来ました。
そこは良かったのですが、キロランケが亡くなったりと大波乱。
しかも３期の最後は尾形がアシㇼパを殺そうとし逆に返り討ちに。
ですが、病院から人質をとった尾形は、杉本たちから逃げおおせてしまいました。
アシㇼパに撃たれた尾形の目ってどうなったんでしょうか？
第４期の1話(37話)では杉本たちはロシアから北海道へ戻るところから話が始まります。
敷香についた杉本たちは長旅のための準備をしていたところ突然遠くから狙撃されます。
白石が足を撃たれその場に倒れ込みます。
あまりの狙撃の良さとタイミングから一同は尾形の狙撃と考えますが…
一方、阿寒湖周辺で土方一味は残りの囚人を探していました。
ところが２日も土方と牛山が行方不明です。
関谷輪一郎も囚人の1人で獣医をしていました。
関谷輪一郎戦闘力は無いですが、毒に詳しい人物で、「運命の選択」と称したロシアンルーレットを相手に強制する人物で狡猾です。
門倉看守部長とキラウㇱは2人の行方を探しに周辺を捜索します。
そして門倉看守部長は捜索中に氷上の繭を見つけます。
場面は代わり、数日前。
土方が関谷輪一郎と話し合うシーンです。
関谷輪一郎は捕まえた牛山の命が惜しかったら足ものとにある繭に入った液体を飲むように強制します。
一方は無毒でもう一方は致死量のテトロドトキシン。
土方は仕方なく繭に手を伸ばしそれを口にしますが…
いや〜10月は久しぶりに面白いアニメ続きですね。
門倉看守部長にまさかの才能があったとはww
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